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 校長挨拶

  校 長 挨 拶

                                                                                              
  本校のホームページを御覧いただき、有り難うございます。
 校長の大塚と申します。本年度で、本校校長として3年目を迎えました。

本校は、明治35年に県内6番目の中学校として創立され、昭和23年の学制改革により嘉穂高校となり、3年後には、120周年を迎えます。平成2年に理数科を、平成14年に武道日本文化コースを設置し、更に平成27年に附属中学校を併設し、中高一貫校としての新たな歩みを進めています。
 創立以来の校訓『質実剛健・自主創造』の精神は、今日もいささかも変わることなく生き続け、「文武両道の精神」と「気高さを求める心」を重んじる全人教育がなされています。国内外、各界・各層で活躍する同窓生は3万5千人を超え、勉学は勿論のこと、部活動においても大活躍をしてきました。柔道部は、昭和8年に全国大会初優勝し、柔道部・剣道部はたびたび全国制覇を成し遂げ、特に、昭和49年には両部は揃っての全国優勝を果たしています。文化部では、吹奏楽部が昭和45年全日本吹奏楽コンクールで初の金賞を獲得し、その後何度も金賞の栄冠に輝いています。その他の部活動においても数々の栄冠を勝ち取り活躍してきました。

 

 百年以上もの間、延々と歌い継がれてきた本校の校歌の一節
  「大和心の潔く 文武の道にいそしまん」
  「いざ立て健児 諸共に 行く手の雲を払いつつ
   向上の意気天を突き  高嶺の月に嘯かん」
 ここに、本校の活躍の原動力が凝縮されています。

 

 現在、本校では、同窓会の協力の下、「嘉穂ドリームコンパス」という教育プログラムを展開しています。このプログラムは高校三年間、中高六年間を見通した体系的な計画で、キャリア教育の視点から、「志の育成」「文の育成」「武の育成」を三つの柱として各種の取組を展開していきます。本校が長い間、積み重ねてきた様々なノウハウや人的資源を結集し、知識基盤社会における「21世紀型能力」(基礎力、思考力、実践力)を身に付けたグローバル人材の育成を図っていこうとするものです。
 これからの将来を担う若者は、一人一人が広い視野をもって、社会の変化や容易に解決策の見いだせない課題に、柔軟にかつ逞しく対応できる力を身に付けなければなりません。そして、日本人としての自覚を持ち、国際社会や地域社会の一員として豊かな人間関係を築きながら、自らの生き方を前向きに追求していく姿勢が求められます。
 そうした「地域や日本の未来を担う人材育成」こそ、本校教育の使命であります。

 結びに、このホームページが、皆様にとり、本校の教育の理解の一助となりますことを願い、併せて、今後とも御支援を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。

         平成30年4月
                              福岡県立嘉穂高等学校長  大 塚 春 生

 

 

         









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